コラム

【何かあったとき】の火災保険【何か】って??

2022/02/14コラム

みなさん、こんにちは。

いつもコラムを読んでいただき本当にありがとうございます(^^)

今回はお客様との話の中でよく出てくるキーワードにちなんでコラムを書いてみました。

火災保険契約者と保険会社の認識ギャップが大きすぎる

お客様「火災保険って火事とか何かあったときのためにお守りとして加入したんですけど、普段入ってることも忘れちゃいますよね」

尾前「そうですよね、生命保険でもそんな感じですから、ましてや火災保険のことは忘れてますよね。」

お客様「そもそも火災保険って言う名前がダメですね、火事になったら保険(金)がもらえるものだと思ってますからね。」

尾前「たしかにそうですね。火災保険は火事のときはもちろんですが、雷が落ちたときとか、台風や大雪などの災害のとき、あと泥棒に入られてしまったときなど、本当はかなり幅広い補償で保険金が下りるのですが」

お客様「そんなことほとんどの人が知らないよ」

尾前「契約のときに一応説明をされているはずなんですが、、、」

お客様「契約のときの話なんか誰も憶えてないからね、サラッと説明されて印鑑を押してくださいって言われるだけだから、はいはいって押しておしまいだからね」

尾前「そうですよね、建物を購入されるので一応入っておかなきゃっていうことで、そもそも火災保険に加入すること自体が目的のお客様はほとんどいないでしょうから」

お客様「そうなんだよ、火事があったら困るからっていう頭で契約してるから、台風とか大雪とかましてや泥棒に入られて火災保険が下りるなんて憶えているわけがないよ」

お客様「火事とか地震で建物が壊れたときのような、何かあったときのために入ってるからね」

尾前「大雪で雨樋が曲がったり、泥棒に入られてガラスを割られたり、補償内容によってはうっかり壁や床を傷つけてしまったりといったことも【何かあったとき】に該当するんですよ」

お客様「そんなの【何かあったとき】に該当するなんて全然知らなかったよ。」

尾前「お客様が思っている【何かあったとき】と保険金が出る条件の【何かあったとき】にはかなり認識の差があるんですよ。

お客様「そんなの自分たちで判断できないよ。」

尾前「約款には書いてあるんですが、読みませんよね。」

お客様「約款なんか読んだことないし、どこにあるのかもわからないよ。」

尾前「約款は保険契約時に必ず渡されているものです。ただ、実際は読まないですよね。」

お客様「全く知らないよね、どういうときに火災保険が下りるのか説明不足だと思うよ、不親切だよね」

知らないだけで火災保険金の該当事故は起こっている

上記はリアルなお客様との会話を再現したものですが、このような会話は日常茶飯事です。

保険契約者様の考える【何かあったとき】と保険金支払いに該当する【何かあったとき】との認識のギャップが大きいことがよく分かります。

この認識のギャップが保険金の受取り漏れに繋がっています。

お客様の中には、「うちは何もないよ」と言われる方がいらっしゃいますが、ほとんどの方は『保険金支払いの該当する事案』についてご存知ないのです。

また、「前に保険金もらったからもうないよ」というお客様、『保険金支払いの該当事案』全てを支払われている可能性はかなり低く、受取漏れの可能性が高いのです。

弊社は火災保険約款を熟知していますので、どういう事案で保険金が下りるのか判断ができます。

皆さま、該当者の可能性が高いのです。

契約者様の立場に立って、しっかり調査させていただきますので是非、お気軽にお問合せください。

代表  尾前 美幸