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【必見】賃貸オーナー様向け、必ず発生する原状回復費用の悩みを解決する保険金請求

2022/07/19コラム

皆さん、こんにちは!

前回のコラム「原状回復費用を解決する空室対策!」で、もう少し詳しく教えてほしいとお問い合わせをいただきました。ありがとうございますm(_ _)m

リクエストにお応えし、もう少し続きを載せたいと思います。

 

不動産オーナー様は、賃貸されている部屋の原状回復時に火災保険金請求ができる可能性があることをご存知ない方がほとんどです。

実は、入居者が傷つけた箇所で保険金請求をすることが可能なんです。

弊社のお客様もすでに保険金請求をされています。

賃貸オーナー様のメリット

①原状回復費用の軽減

②リフォーム費用が削減され物件の利回りが上昇

③リフォーム資金が多くなり、物件の競争力がアップ

④入居者の入れ替わりの度に保険請求ができる(絶対ではありません)

上記が最大のメリットとなっています。

建物の外と内をしっかりサポートできる損害調査

これまで通り建物外回りの損害調査に加え

建物の内部まで隈なく損害調査を行っているところは他にはありません。

 

不動産オーナー様には必ず興味を持っていただける内容かと思います。

建物状況や火災保険のご契約内容の見直しのきっかけにもなるなりますので

気になる方は是非お気軽にお問い合わせください。

前回のコラム:原状回復費用を解決する空室対策!