台風14号に要注意ー台風被害のチェック項目

皆さん、こんにちは。

この週末、台風14号が猛威を振るいそうです。

台風は建物になんらかの爪痕を残すことが多く、本来であれば保険会社が支払わなければならない金額は大きくなりますが、多くの契約者はよほど大きな被害がない限り、保険金請求できるとは思わずにそのままにしてしまうことがよくあります。

台風被害のチェック項目

①屋根材のめくれ、浮き
②屋根板金のめくれ、浮き
③笠木板金のめくれ、浮き
④カーポートや駐輪場などの波板のめくれ、浮き
⑤防水シートの切れ
⑥大雨に伴う、室内の漏水被害
⑦外壁への衝突物による破損
⑧雨戸への衝突物による破損
⑨網戸の破れ

主に上記をチェックする必要があります。

請求できるはずの保険金を受け取らないことほど勿体無いことはありません。

ただ屋根の上など、ご自身で調査することは危険ですし、損害をどのように判断したらいいのかもわからない方がほとんどです。

弊社は調査無料です

また火災保険の専門知識と損害調査は群を抜いた経験とスキルがありますので、下りる保険金額は格段に上がります。

台風のあとの調査は年間1800件を調査している弊社にお任せください。

まずはお気軽にご連絡いただければ幸いです。

台風14号の進路予想（2022.9.16現在）

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6438836

 

土井　隆