――95%が口コミ!
3年間4000件の実績
損害保険会社出身者が立ち上げた
だから正確で安心
あなたの家を守る、
正しい火災保険申請を
サポートします。
INTRODUCTION
初めに伝えたい、
尾前の火災保険申請の考え方
01
火災保険の約款を熟知した上で申請サポートします。
火災保険の約款を把握している申請サポート会社はほぼありませんが、正しい申請をする上で約款の理解はマストだと私たちは考えます。弊社がサポートした申請書類は保険会社から最高ランクの評価を得ている理由がここにあります。
02
火災保険を熟知したものが調査を行います。
火災保険申請のための調査に資格が必要ないため、火災保険の知識を持たない人が調査にあたることが殆どです。ご自宅の状況を正しく調査するためには火災保険を熟知すべきです。弊社は元損害保険会社の社員を中心に火災保険を熟知した者が調査を行います。
03
調査結果をお客様に詳細に説明させていただきます。
“とにかくお金が下りればいい”という考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、現在の状況を把握することはご自宅の寿命を延ばすことにも繋がります。保険会社からも最高ランクと評される調査報告書を元にしっかりと説明させていただきます。
ご依頼いただいた
お客様からの声
CASE
火災保険申請できるケースとできないケース
CASE 01
屋根の傷み
凍害により屋根材の劣化は
経年劣化と判断され、
審査が通りません。
火災保険申請が
通るケース
屋根にめくれ、ずれ、
割れが生じている
通らないケース
凍害などで屋根材が
劣化して欠けている
CASE 02
雨樋の傷み
雨樋が変形していても
金具の変形が見られない場合
熱変形であり経年劣化のため
審査が通りません。
火災保険申請が
通るケース
雨樋の破損により
勾配が取れなくなっている
通らないケース
雨樋が変形しているが
金具の変形が見られず勾配が取れている
CASE 03
コーキング
の劣化
コーキングが痩せているのは、
ただの劣化と見なされ
審査が通りません。
火災保険申請が
通るケース
コーキングの劣化はあるが強風など
別の原因で壁材などが剥がれている
通らないケース
コーキングが痩せて
ヒビが入っている
闇雲に申請してしまうと保険会社の印象が悪く審査も通りづらくなるため正しい知識をもとに申請をすることが大事です。
SUPPORT
サポート実績
SUPPORT 01
給付金額:210万円
申請箇所:屋根・外壁・雨樋
非常に信頼できると感じ
知り合いを何人も
紹介しています。
SUPPORT 02
給付金額:450万円
申請箇所:屋上、網戸、照明
正直こんなに保険金が
おりると思わなかったため
びっくりしました。